芯を削る

2018/04/09

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人形のボディとなる芯をスチロールから削り出しています。


先に頭を作ったので、芯をスポンジやすりで磨いて頭と身体とのバランスを微調整します。

少年の骨格なので腰の位置が低め、くびれは無く、ずん胴気味に作っています。

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粘土を巻いて乾燥…


羽広先生の今年の足きり予想。

Wセミナー/司法試験
2000人以上?

             . ィ
.._ .......、._    _ /:/l!
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _〜:、         /_.}'':,
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ   <またまたご冗談を
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /
   //:::::       ',    /    ,:'゙

でも説得力がある・・・。私は試験委員が増えるから去年よりゆるくなるとおもっていたんだけど、甘かったか。


ハチワンダイバー

 私の原動力は漫画です。↓のやりとりを読んで、なにかわかりませんが、テンションがあがりました。ハチワンダイバー。賭け将棋がテーマの話です。

ハチワンダイバー 1 (ヤングジャンプコミックス)

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(注意;なお、女性の方やオタネタが嫌いな方は、ご覧にならないほうがいいかなと)



↓のやりとりです*1。
大炎上 | ハチワンダイバー 2巻 待望のオッパイ揉み対決編収録






「僕もお○○○で」に震えがきました。なんだろう、この感覚。この上昇感。この感情は、ぶつけるしかない。新試験に。

*1:リンク元:[http://beatarai.blog90.fc2.com/:title]

講習を終えて

2018/03/10

さて、以前こんな記事を書いた。

 


そして、その目標となるイベントが近づいてきた。月一で開催されていた講習会は無事皆勤できて、あとは当日を待つだけに。基本的には講習自体は楽しく受けられたけど、やはり自己トレーニングが精神的にも体力的にも難しい。元々運動習慣が無いので、そこまでモチベを上げて行き、保つというのが結構大変。まぁ甘えといえば甘えなんだけど、楽しいからやるというのとやらなきゃ駄目になるからやるっていうテンションの違いもメンタルを左右するという…なんと言ったらいいのか難しい。

参加したことで、ロードバイクについて女子ビギナー同士色々と話せる機会が増えたのと、どうステップを踏めば間違いなく遠回りせず上手くなれるか、というのを学べたのが大きい。
あと、その関係でFacebookをまともに使うようになったことで、この講習のメンバーは勿論、ショップ経由の方達ともフォローし合うことが出来て、今までに比べたら視野が広くなったと思う。こういうのってSNSとの相性が良かったんだなぁ。

講習1回ごとのメモはブログに非公開でざっくり書きためていて時々見返したりもしていたけど、まとめとして非公開の過去記事を加筆修正しながらこれから1回分ずつ公開していこうかと思う。特定される名称や場所などは極力書いていないので多分知らない人が見てもつまらないだけだと思うけど、(でも日付とか行動とかシチュエーション的なもの見れば知ってる人にはあっさりわかる…)けじめというか本番に向けての意気込みというか、そんな感じなのでまぁ自己満足に近い。

次回から暫く不定期連載みたいな形で掲載してみよう。





今日は昨日が体育祭だった関係で学校が繰り下げ休業でした。
それをいいことに今日はずっと部屋にひきこもってました。

いまここ愛媛では雨が降ってますが、まさにリブロの雨降りの月曜ぴったし。いま「胎動」のCDかけてますが、「対話」に移り変わったとこです。(with妹)

薄暗い部屋でブルーハーブの「未来は俺らの手の中」ずっとかけてたら、なんか奈落に落ちてゆくような感覚を覚えました。大丈夫かオレ。

こういうのを「短絡的ひきこもり」って呼びたいんですけど。みんなも使ってね、「短絡的ひきこもり」。

使用例:「オレ昨日短絡的ひきこもりしてたわ。」

あーなんか虚しくなってきた。ちなみに、音楽聴きながら「ワールドイズマイン」読んでました。

おもろいよ。

真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (1)巻 (ビームコミックス)

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初TOEICの結果が出ました。

とうとう、運命の日が来てしまいました…。
そう。今日は、初めて受けたTOEICテスト(207回)の結果発表の日です。 

 

 昨日から今日にかけては、TOEICの結果のことばかりが頭に思い浮かんで、家に帰ると「どうしよう、どうしよう」と部屋をウロウロしてばかりいました。

何が不安なのかというと、「実際のスコアをブログでどのように報告するのか?」ということ(^^;

 

受験当日は会場の雰囲気に圧倒され、目標の600点は絶対にムリ。380点ぐらいの手応えでした。
1年間勉強してきて、380点は低すぎるのか。それとも妥当なのか。


実際のスコアを想像して、妄想しました。

200点だったら、みなさんに優越感を持ってもらえるので、カメ男的には逆にオイシイなとか。

400点だったら、自分的には少しホッとするけど、ブログ的には中途半端だなとか。

500点だったら、書き散らかしてきた初心者丸出しの教材レビューをちょっと信用してもらえるかなとか。

仮に700点取ってしまったら、「カメ男は元々500点ぐらいの実力があったに違いない」とウソつき呼ばわりされるかもしれないとか(怖) 

ブログの今後が心配で、「どうしよう、どうしよう」と考えていたわけです。

 

TOEICの結果発表をいたします

そうはいっても、もうすでに結果は出ています。
スコア郵送の1週間前に結果がわかるというTOEICのサイトに、思いきってアクセスしました。

 

では、ただいまから、その結果を発表いたします。

 

 

 

 

じゃん。

 

 

 

 

 

 

えっ???

 

 

 

 

 

オーーーーーーッ!!!

 

  

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TOEICのサイトで結果のところをポチッとすると、画面がパッと切り替わって、スコアがモロに表示されてビックリしますね。
そして、予想外のスコアに、つい叫んでしまいました。

 

目標は600点で、結果は580点。上出来過ぎる結果となりました。

でも正直、380点ぐらいの手応えだったので、こんなこというのもあれだけど実感がないというか、勘でマークシートを塗りつぶしたカメ男の頭上に「マークシートの神」が降りてきてくれたのだと思います(^^;

ということで、こちらがスコアの推移になります。 

usakame-eigo.hatenablog.jp

  

TOEIC580点はどの程度のレベルか?

一応、TOEIC580点という結果が出たので、ほかの人たちと比べて、自分がどの位置にいるのか調べてみました。

TOEIC|プレスリリース|2015年度|『TOEICプログラムDATA & ANALYSIS 2014』まとまる

 

これによると、TOEIC公開テストの高校生の平均が514点、大学生の平均が564点、社会人が603点
ということで、カメ男は大学生平均レベルということになります。
う~ん。
これはない(断言)

 

でも、少し泣けるな。

うう…っ。

泣けてくるよな。 

高卒のカメ男が、20年の歳月を経て大学生レベルとは言わないまでも、大学受験生レベルぐらいまではたどり着いたということだな。
この1年、英語に四苦八苦取り組んできた甲斐があったな。やったぞー、みんなーー!

・・・・・・。

 

これからについて

人生のなかで、「“初”TOEIC」というのは一回しかないわけで、思いのほか楽しめました。
せっかくですので、今回の結果発表を待ってドキドキする経験を今後の役に立てたいです。
というのも、TOEICテストしてから現在までの20日間は、緊張が解けたタコのようにふらふらとして、勉強をサボるようになっていたから。そのダラけた気持ちをピリッと引き締めるには、定期的なTOEIC受験は丁度良いかもしれません。 

なので、しばらくTOEICはいいかなと思っていましたが、5か月後に再度受けることにします(予定)。

最近は、多読中心へとガラッと勉強法を変えましたし、今度のテストではその勉強法が効果的かどうかの結果が見られます。それはそれで、楽しみです。もちろん、3か月おきの模試も続けていきます。

 

というわけで、ドキドキの結果発表が終わりました。また、継続して頑張っていきます!
最後まで読んで頂きありがとうございました。 

 

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ラーチャダムリ通り①
ラマ4世通り交差点~ラチャプラソン交差点

 

ラーチャダムリ通りはラマ4世通り交差点から
BTSラーチャダムリ駅にかけては病院、ルンピニ公園、
ロイヤルバンコクスポーツクラブがあるため、
商業施設やホテル等はありません。

 

BTSラーチャダムリ駅からラチャプラソン交差点
にかけては高級ホテルが集まっています。

 

シーロム通り・ラマ4世通り交差点

 

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ラマ4世通り交差点からBTSラーチャダムリ駅方向

 

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BTSラーチャダムリ駅に近づいてくると
コンドミニアムが増えてきます。

 

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ラーチャダムリ交差点

 

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ロイヤルバンコクスポーツクラブ入口

 

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BTSラーチャダムリ駅の横には
JETRO日本貿易振興機構があります。
(ソイ・マハトレックルアン3)

 

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ソイ・マハトレックルアン3には
アナンタラバーンラチャプラソンバンコクがあります。

 

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ソイ・マハトレックルアン2の入口近くには
ザセントレジスバンコクホテル、
ソイ・マハトレックルアン2には
ハンサーバンコクホテルがあります。

 

ザ・セントレジス・バンコク・ホテル

 

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ハンサー・バンコク・ホテル

 

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BTSラーチャダムリ駅からラチャプラソン交差点方向に
行くと、アナンタラ・サイアム・バンコクと、
ペニンシュラプラザがあります。

 

アナンタラ・サイアム・バンコク

 

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ペニンシュラプラザ

 

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ソイ・マハトレックルアン1に入ると
グランデセンターポイントホテルラーチャダムリと
コートヤードバイマリオットホテルがあります。

 

グランデセンターポイントホテルラーチャダムリ

 

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コートヤードバイマリオットホテル

 

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ラチャプラソン交差点の角には
グランドハイアットエラワンバンコクホテル
と警察病院があります。

 

グランドハイアットエラワンバンコクホテル

 

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警察病院

 

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ラチャプラソン交差点

 

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続き⇒ラーチャダムリ通り②

 

 

 

【ラチャプラソン交差点周辺地図】

 

 

【このエリアのホテル】

 

ザセントレジスバンコクホテル
アナンタラバーンラチャプラソンバンコク
ハンサーバンコクホテル
アナンタラ・サイアム・バンコク
フォーシーズンズホテルバンコク
グランデセンターポイントホテルラチャダムリ
コートヤードバイマリオットホテル
グランドハイアットエラワンバンコクホテル 

 

男のコでした

2018/03/10

白子大好きなのに今までずっと卵巣だと思ってた><

ウィッタユ通り(ワイヤレス通り)①
Wittayu Road(Wireless Roand)

 

ラマ4世通り交差点

 

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交差点の角にルンピニ公園があります。

 

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ルンピニ公園はラマ1世通り方向に
約700m続きます。

 

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ルンピニ公園の向かい側は
ナイトバザール・移動遊園地の跡地です。

 

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ナイトバザールの跡地の先には日本大使館があり、
その周辺には翻訳業者が数軒あります。

 

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ソイ・サラシン手前に
ザ・スコータイレジデンスの建設予定地があります。

 

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ソイ・サラシン交差点

 

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ソイ・サラシン交差点からラマ1世通り方向

 

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シンドーンビルディング

 

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スターバックスコーヒー

 

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カフェ・ミラノ

 

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シンドーンビルディングの先には
アメリカ大使館とアメリカ大使公邸があります。

 

周辺の街路樹や歩道橋には小型監視カメラが付いていて、
周辺を撮影しようものならアメリカ大使館に委託されている
英系警備会社のG4Sの警備員に呼び止められるので、
この界隈での撮影は自粛したほうがいいです。
歩道橋から先は特に問題ありません。

 

アメリカ大使館・歩道橋の先にキャピタルタワーと
トップマーケットオールシーズンズプレイスがあります。

 

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この一画にコンラッドバンコクホテルと
コンラッドバンコクレジデンスがあります。

 

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コンラッドバンコクホテルの先に
ホテルインディゴバンコクワイヤレスロードがあります。

 

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ホテルインディゴバンコクワイヤレスロード
の隣にヴィスタカフェがあります。

 

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ヴィスタカフェの先に
プラザアテネバンコク-アロイヤルメリディアンホテルがあります。

 

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プラザアテネの向かいに
グランデセンターポイントホテルプルンチットがあります。

 

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BTSプルンチット駅前に
ジ・オークラ・プレステージ・バンコク
が入っているパークベンチャーがあります。

 

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ラマ1世通り
右に曲がって先に進むとスクンビット通り、
左に曲がるとチットロム、サイアムです。

 

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続き⇒ウィッタユ通り(ワイヤレス通り)②

 

 

 

【ラマ4世通り交差点(サトーン)周辺地図】

 

 

【このエリアのホテル】

 

コンラッドバンコクホテル
コンラッドバンコクレジデンス
ホテルインディゴバンコクワイヤレスロード
プラザアテネバンコク-アロイヤルメリディアンホテル
グランデセンターポイントホテルプルンチット

 

香港

2018/03/10

冬の香港

昨年から来年までは冬休みの暦が良いので今年も海外に出かけるべく検討をして香港・マカオに出かけた。
遅い時期に予約をすると痛い目に合うので早め早めにということで予約は7月頃に行った。
エクスぺディアで航空券とホテルを合わせて、二人で30万円ジャスト程度だった(チャージ・税5万円程度含む)。 

goo.gl

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機中

2013年12月28日  

トランジットで疲れが出たり、昨年、トランジット先の早朝の中国の空港が極寒で風邪をひいた経験があったので、今回は直行便にしたのだが、航空会社は珍しくJALになった。
ただし、帰りはJALだったものの、行きはキャセイパシフィック航空とのコードシェア便だった。
毎度のことだが、繁忙期の成田空港に行くのにはスカイライナーは欠かせないし(繁忙期でなければ特急だが)、成田空港で回転寿司を食べて和食の食べ納めをしてから海外に飛ぶのでその時点でわずかに余計な出費が出る(笑)。
何といっても不動産価格がバカ高い香港のホテルはアジアの中でも最高水準の価格のよう。
それでも3泊程度ならいいホテルを取ったと思うが、さすがに7泊するので、日本のビジネスホテル程度のサービスが受けられれば十分と思って、無名ホテルの中で評判の良いホテルを取った。
 

香港

2013年12月28日(続き)~2014年1月4日
 
香港に着いてまずビックリしたのが、空港付近に島々が点在する中で、隣の島や海や住宅群があまりに霞んで見えたこと。
勉強不足もあって、PM2.5というのは香港にはそこまではないかと思っていたが、もちろん、北京や上海ほどではないものの存在してたようでその点ではガッカリ(なお、日本に帰ってビックリしたのは、東京の空気があまりに澄んでいたことである)。
 
そして、香港の特徴をズバリ言葉にするなら「過密」の一言に尽きる。
極限まで土地が狭い都市での暮らしをリアルに体現している都市が香港といえるだろう。
もちろん、香港全土は700万人強の人口に対して東京都の半分程度の面積なので、統計的な人口密度でいえば東京都とそう変わりがないのだが、その実態たるや、住む場所はどこも高層・狭小、九龍半島は面積が狭すぎ、香港島は傾斜がありすぎて、平場が極端に少なく、バスも2階建て(にせざるを得ない?)、街路の歩道も狭く、公園も少なく、ベンチもほとんど皆無で、間隔なく次々と連結する繁華街はどこも休日の渋谷のごとく人が溢れている。
そして、それらは全て「エネルギッシュ」という言葉に置き換えることも可能なのだが、街を歩いていても立ち止まることすらはばかられるほどに過密なのには耐性のない者としては逆にエネルギーを奪われてしまう。
香港の人は家賃に所得の半分を投じているというが、そのロスは相当なものだろうと思う。
香港とて郊外に行けば土地も緑もあるのだろうから何もそこまで都市部に集積しなくても良いように思うのだが、まあ、それが彼らの優先順位であり土地の使い方・価値観なのだから仕方ない。
 
それと、路上に露店が数多く出ていて、これでもかとガラクタのような服や道具が売っているのだが、GDPがこれほどまでに上昇してもこのような発展途上国的ビジネスモデルが通用することにある意味、懐の深さを感じる。
また、時計の高級ブランド店の数が異常に多いのも特徴で誰がこんなに時計を買うのだろうと不思議に思う。
高級ブランドそのものも多いがこれも同じ。
それに対して、bossiniやG2000のような地元ファストファッションはあるが、ユニクロより粗雑な感は否めず、また、ブランドとそれらの中間をなすアパレルブランド等をあまり見なかったのも気になった。
 
フィリピンなどから香港に来ている住みこみメイドの数は30万人にも及ぶそうだが、家が狭いのにメイドを必要とする理由が今ひとつわからないもののそれだけの数のメイドが香港にいることには毎度ながら驚く。
また、そりゃ、休日にその一部が中環や旺角に集まるだけで相当な数になるわけだわと納得。
彼女たちの多くは大卒級のキャリアを持っていて、その賃金は最低賃金級の月給4万円程度というからその安さに驚く。
メイドの永住権というのは裁判で長らく争われてきたそうだが、2013年に出た最高裁判決でメイドの永住権は認められないという判決が出たらしい。
まあ、家族をじゃんじゃん呼び寄せられても正直困るもんな…。
それでも、タレントと銘打って夜の飲食店でしか就労させない日本よりはマシだと思うが…。
 
あと、基本的に香港人は親切でした。
 

マカオ

2014年1月2日
 
マカオは香港以上に中国に隣接していることもあって、こちらも行った日の視界の霞みは相当なものだった。
とはいえ、香港のように車が多くはないので吸う空気がどうのこうのとは思わなかった。
マカオの市街地は人口過密著しい香港とは違って、広場があって、空間があって、ベンチもあって、車の往来も少なく、人の往来も少なく(セナド広場周辺以外)、ポルトガルの影響が残ってコロニアルな界隈が多く、「人が住める街だ」という印象を強く受けた。
 
僕が前にマカオに行った時には世界遺産指定も受けていなかったのでもっとうらぶれた印象があったが、今度はカジノに外国資本が入って一気に持ち直して、その勢いでラスベガスをもカジノ売上で抜き去ったため、違った雰囲気の街になっていた。
とはいえ、僕は昔からアメリカ的なエンターテインメントがどうも好きでなくて、ヨーロッパはほとんど行っているのにアメリカには一度も行っておらず、当然、ラスベガスへも気にはなりつつも行っていない。
マカオは客がカジュアルかつ大声で騒ぐ中国人ばかりであり、ラスベガスは多少はドレスアップした欧米人が多いのだろうからそういった違いこそあれ(その違いはとてつもなく大きいのだが…)、今回、初めてカジノに潜伏して、欧米資本の提供するエンタテイメント施設を駆け足で見学して、僕はこういった人工的な施設はやっぱり好きになれず、ラスベガスには一生行く必要はないなという思いを強くしたのだった(そもそもFX以外の賭け事に興味がないというのが最大要因だが…)。
 

機中

2014年1月4日
 
JALの国際便に乗ったのはいつ以来か覚えていないが、やはり他のキャリアとは乗務員の質が全く違っていた。
僕が本当の上のクラスのサービスを知らないだけかもしれないが、欧米でもアジアの高級ホテルでも彼らが洗練されたサービスをしているつもりでも、僕としては気取っているだけのような印象しか受けず、むしろ高級であればあるほど鼻につく印象を抱くことが多いのだが(僕がへそ曲がりなのだと思うが…)、JALの乗務員はそれを全く感じさせない。
かねてより、その辺の感覚に関しては日本人は世界で抜きんでていると思っていたのだが、JALの外国人スタッフのサービスも日本人のサービスそのもの。
例えば、ワゴンで配膳している途中にトイレに行きたい客がいた場合に一旦サービスを休止して後ろに引き下がるのが日本の航空会社で、微動だにしないのが多くの外国の会社である。
まあ、僕は航空会社に対しては料金の安さと、身長183㎝の僕の膝が前の席に当たらない程度の椅子と椅子の間隔のみを求めていて、高度なサービスは要求していないので、JALのサービス水準は完全にボーナスポイント。
機内食の出し方や内容、料理が冷めないように工夫された器などの小技は感動モノである(いや、機中で映画おしんを観て、感動して激しく涙がちょちょぎれていただけなのですが…)。
とはいえ、機内食は香港で作られたせいか天ぷらだけは変に甘く、他が良いだけにこれだけは返す返すも残念。機内食を滅多に残さない僕もこの天ぷらだけは残した。
日本のセブンイレブンじゃないけど、会社の偉い人がきちんと試食してから提供して欲しいよなと思った。
余談だが、過去に乗った中国東方航空の機内食は想像を絶する酷いものだったことを思うとそれでもその差は天と地である。
 

雑感

旅程と費用
 
読み手の関心を考えて、費用は書くことにしているのだが、旅程は7泊8日で、保険なども含めて二人で総額42万円ほどかかった。
航空券とホテルで30万円、他、現地使用分として12万円程度といったところ。
その多くは飲食費に使ったものだと思う。
それにしても良く食べた。
なお、買い物はほとんどしなかったものの、セールで半額程度になっていたバッグを2つ6万円ほどで購入したのだが、こちらはその料金には含めていない。 
 
気候など
 
視界面でも排気ガス面でも空気が悪い。
空気はどんなにお金があっても買えないものだけに、これだけが返す返すも残念。
香港に億万長者が多いのはわかっているが彼らにもお金で買えないものがあることを思うと同情するに余りある。
過去の経験では夏の香港は日本にうだるような暑さで外に長くいられる印象がなかったが、冬は日本の桜が咲く頃の気候と同じぐらいで、かつ、雨も降らず快適そのもの(雨が降らないから空気が汚れる一方なのだろうが…)。
香港を旅行するのなら冬に限ると思う。
また、別にそんなに寒くもないのにダウンジャケットを着ている人が多いのだが、一年のほとんどが暑い香港の人は寒さに慣れていないのだろう(もちろんTシャツの白人もたくさんいる)。  
 
食に関して思ったこと
 
外食の価格は総じて日本より安い。
中華文化圏なので味もどこで食べても美味しい。
しかし、中華文化圏なのでどんなにGDPが上がっても衛生環境が見るからに良くないのも事実。
まあ、基本的に火を通すからいいのだろうけど…。
またB級グルメを中心とした和食も流行っているようで和食の店は数多く見た。
イタリアンはピザやパスタの店が多く、その辺の感度は日本より数段遅れている印象。
そして、いい意味で甜品が甘くないのにビックリ。
日本より甘いものが甘くない国・地域は初めてだと思う。
香港の人がトルコとかギリシャに行ったら大変だろうなと思う。
また、香港の人は夜遅くにデザートを食べる習慣があるようで、深夜の甜品屋はどこも混んでいる。
また、あんなに食べ物のカロリーが高そうなのに香港の人は太っていない。
一食あたりに食べる量が少ないのだろうと推測する。
サービスはある程度高級レストランであっても基本的にはガサツ。
まあ、それは中国人である彼らが生まれ持ったものの限界であり、悪気はないのがわかるのだが、いくら高級なものでもそうだと思うとさびしくもあり、それもあってペニンシュラホテルのアフタヌーンティーを1時間並んでまで利用するのはやめにしようと思った。
こと、サービスというものに関しては客観的かつ、基本的に日本に対して否定することが多い僕から見ても、日本のものが世界において頭二つぐらい図抜けていると思うのでどこに行っても同じといえば同じなのだけど…。
   
気になった特色
 
今回旅行した時期においては男性の髪型は刈り上げモヒカンがやたらと多かった。
香港には驚くほどに本屋がない。スタンドで新聞を売っていてみんな新聞を読んでいる。
デパートに本屋を見つけても英字の本や日本語の翻訳本ばかりが多く、現地発行の本は少なくてビックリした。
また、家賃は恐ろしく高いらしいが、食料品は安い。
一人当たりGDPが日本とほぼ同じなのに対して、富の偏在が酷く、最頻値は日本よりずっと低いのだろうという印象を受けたが、食品や外食費が安いからその分は助かるのだろうと思った。
トイレ一つ一つに掃除をするおじさんがついていることが多い割に何故かトイレは汚い。
そうでありながらどのトイレにもペーパータオルが用意されていたのはビックリ。有料トイレには一度も出くわさなかった。まあ、トイレに限らず、細かいところの掃除はいい加減なのは香港は中華文化圏なのだから仕方ない。
建築現場の足場がどんなに高い箇所であっても竹でできているのにもビックリ。
まあ、あれであれだけ高層ビルを建てまくるのだから恐れ入る。
列に並ぶことに関しては日本人以上に苦にしない印象を受けたが、そうでなければ人口過密都市で生きていけないのであろう(だから僕は多分無理)。
それと、海外を旅行する度に思うのだが、日本のゴミ箱の少なさは異常。
いくらオウムのテロ事件があったからといってあれは行政の怠慢であり、その役割をコンビニに押しつけているとしか思えない。
この点については外国人観光客の理解は絶対に得られないだろうと思う。
   
関係ないけど…
 
日本への外国人移住者を増やす政策について個人的には寛容なつもりでいたのだが、日本はおそらく世界で唯一といっていいぐらいに、お互いが譲り合ってからこそ成り立つ武士道的美徳のルールが通用している国であり、ここに特に世界でも屈指の「強いもの勝ち」「早い者勝ち」「言った者勝ち」「押しが強い者勝ち」といった強者のルールを持った中国系住民などがなだれ込むとそこにこれでもかとつけ込まれてしまって、日本が江戸時代以降培ってきたルールや美風が一気に吹き飛んでしまいかねず、国際化というものには本当に怖い一面があるなあ…と、わかりきっていることかつ、幼稚かつ、情緒的なことを思ってみたりする。
もちろん、日本の飲食店やコンビニで働く外国人労働者のがんばりや日本社会への適合度の高さはわかっているつもりなのだがそれでも不安にはなる(どこかに社会の臨界点があると思うから)。
何せ、基本的にはたくましいはずの香港の人々だって中国本国から来る人々の強者のルールには相当苦しんでいるのだろうと現地で何となく感じたので…。